タクシードライバーの平均月収は?

タクシードライバーの月収はどうやって決まる?

平成29年度の全国男性タクシードライバーの平均年間給与は約333万2,900円。月給に換算すると、大体27万8,000円となります。ではこの月収がどのようにして決まるかというと、どれだけお客さんを乗せて、実際に稼いだかが大きくかかわる歩合制になります。一般的なタクシー会社の場合、ほとんどが歩合率60%。ただし、一部入社から数カ月間は完全固定給になるタクシー会社や、最低限の収入を保証するために固定給+時間給の上乗せを給与システムにしているタクシー会社も少なからずあります。

そのため地域差も大きく、都道府県別にみていくと、観光地がたくさんある県では最大34万9,000円ほどと平均的な月収を大きく上回る県がある一方で、19万円台と平均月収を大きく下回る県も存在します。

月収100万を達成するドライバーも!効率よく月収を上げる方法

平均月収は27万円から28万円程度ですが、なかには月収100万円、一日平均8万円の収入を得ている凄腕ドライバーの方も少なからずいます。こうした方々がどのように月収100万円を到達しているかを見ていきましょう。まず、こうしたドライバーさんが大事にしているのは、常日頃から自分が運転する地域のイベント情報をチェックしているそう。お祭りや大会など大きなイベントを行っている会場付近は乗客GETの大チャンスだそうです。 もう一つは実際に乗せたお客さんと会話をする中で情報をつかんでいく方法です。お客さんの中にはタクシードライバーさえあまり知らない、人の集まる場所を知っていることがあるため、それとなく聞き出すコミュニケーション能力が重要だそう。そうした情報を活かすことで、営業収入がグンと上がるようです。

タクシー運転手の募集は一定数ありますが、待遇が良い求人もたくさんあります。また、経験を積むことで更に高額の給与を得られる会社もあるので、確認してみましょう。