空車時間をできるだけ無くすために工夫する!

自分が得意とする場所を多く持つ

タクシードライバーの収入は会社から保障されている最低賃金と仕事での売り上げ金による歩合で決まります。そのため、できる限り多くのお客を乗せることが大切です。とはいえ、むやみやたらに走り回っていてもお客を捕まえることはできません。そこで重要となるのが得意な場所の発見です。お客さんを高確率で見つけられる場所を作って、常にその周辺を走ることで効率良く乗せることができます。ただし、目的地がどこになるかはお客次第なので、場合によっては降車場所からの距離が遠くなってしまうことも少なくありません。降車させる度にその場に戻っていては時間が無駄になってしまうので、どこからでもすぐに行けるように複数ヵ所に作っていくのがポイントです。

ライバルのタクシーの真似をする

多くの利用客が見込める場所や時間などは、タクシードライバーとしての経験が大きく左右します。仕事に就いたばかりの新人ドライバーが思うように売り上げをアップさせるのが難しいと言われるのは、当てもなくウロウロしてしまうのが主な理由です。こうした新人ドライバーに最適となるのが付け待ちです。付け待ちとは他のタクシーがお客を乗せている場所で待機する方法になります。付け待ちをする場合は企業に雇われているドライバーよりも、売り上げが全て自分の取り分になる個人タクシーが狙い目です。ただし、場所によっては決められたタクシー以外の利用が禁止されている所もあります。知らずに利用してトラブルにならないように、事前に確認しておかなくてはいけません。